職員研修「令和8年度外国人材育成委員会研修 ~特定技能「介護」海外人財の定着のポイント~」

令和8年度 外国人材育成委員会研修を外部講師を招き行いました。

    日時:令和8年5月26日(火)

       14:00~15:10

    場所:北九州市折尾まちづくり記念館 会議室

    講師:株式会社モビリティキャリア  加藤 様

                      チャン様(ベトナム出身)

                      ゲルソン様(インドネシア出身)

                

登録支援機関とは?」

 → 特定技能の海外人財を雇用する企業様(所属機関)から委託を受け、

   海外人財が日本で安全・快適に働けるよう、生活や業務をサポートする

           役割を担う組織をいいます。

雇用する企業は、自社で支援体制を整えられない場合、登録支援機関に支援業務を委託することが義務付けられています。

今回の研修で学ぶこと

  • 外国人労働者の基本的なこと
  • 外国人を雇用する理由
  • 外国人を教育する工夫  などなど

なぜ海外人財が必要なのか・・・「加速する人財不足と海外人財の推移」

 → 2040年、現役世代の急減により介護職員枠が不足すると試算されています。従来の国内採用のみでは維持が困    難。 特定技能「介護」制度、本格稼働に伴いアジア圏から意欲ある人材の入国が急激に加速し現場の主力として定着し始めています。

海外人財を雇用するには・・・「介護分野における5つの主要な在留資格」

 → 1.留学生   2.EPA(経済連携協定)   3.技能実習生      4.特定技能          5.在留資格「介護」

特定技能とは・・・「特定技能について(特定技能・介護の基本)」

 →       2019年4月1日より制度開始     1.介護の知識・技能を確認する試験             2.日本語能力を確認する試験

海外人財の目指すことは・・・「介護福祉士へのキャリアアップ」

 →       目指すステップ    ①特定技能での実務経験    ②国家資格への挑戦 ③在留資格の変更

 →       介護福祉士になるメリット ①更新回数の制限なし ②家族の帯同 ③専門職としての自信

海外人財と一緒に働くには・・・「海外人財と働く心構え」

 →       1.やさしい日本語の徹底 2.心理的安全性の醸成 3.夢への共感とリスペクト

 →  宗教・他文化への配慮・・・1.食事制限 2.礼拝時間 3.個人の尊厳尊重

日本人スタッフと一緒に働くには・・・「やさしい日本語の徹底」

 →       1.変換トレーニング 2.復唱ロールプレイング 3.辞書作り

「まとめ」

人手不足により海外人財やAI、ロボットに頼る時代になりました、

~文化の壁を越え、共に成長する組織づくりのために~

「やさしい日本語」「心理的安全の確保」「介護福祉士の合格」を目指し

海外人財の方だけではなく、すみれ会チーム全員の目標として共に成長する組織作りを目指し

今回の研修を役立てていきましょう!

 《 担当:外国人材育成委員会 》