職員研修「令和8年度 人権・虐待研修:障害者虐待防止研修(施設従事者)」
令和8年度 人権・虐待研修を外部講師を招き行いました。
日時:令和8年6月25日(木)
14:00~15:00
場所:北九州市折尾まちづくり記念館 会議室
講師:北九州市障害者基幹相談支援センター
代表 村上 未衣 様
受講者:64名


【研修の目的】
障害者虐待防止法の理解を深め、施設従事者として虐待を未然に防止し、利用者の権利擁護を実践することを目的とする。
【研修目標】
① 障害者虐待防止法を理解する。
② 虐待を発見した際の対応方法を理解する。
③ 虐待防止の体制を考える。
① 障害者虐待防止法とは
→ 正式名称「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」
障害者福祉施設従事者等による障害者虐待
1.身体的虐待 2.性的虐待 3.心理的虐待 4.放棄・放置 5.経済的虐待
② 早期発見・通報義務
→ 障害者福祉施設従事者等による障害者虐待を受けたと思われる障害者を発見した者は、
速やかに、これを市町村に通報しなければならない。
③ 虐待を防止するための体制
→ 【個人でできること】 【職場でできること】風土づくり
・十分な休息 ・一人で抱え込まない
・趣味の時間 ・ケース会議で共有する
・運動 ・上司へ相談する
・睡眠確保 ・ヒヤリハットを共有する
・相談する
④ アンガーマネジメントの実践
→ 怒らないことではありません。「怒りを理解し、適切に表現に表現する技術」です。
怒りは自然な感情ですが、感情のまま行動することが問題。
6秒ルールを活用する。(怒りを感じた瞬間に6秒間待つことで、感情の爆発を防ぐ方法)
今回の研修を受講し改めて勉強になった事が多くありました。
ひとり一人の受け方は異なります。
自分自身の気持ちをコントロールし職場環境を整え寄り添う支援を行う事が大事。
虐待を防止するために、自分事として考えて実践していきましょう。
《 担当:人権・虐待委員会 》
